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同情は女を伸ばし、男をダメにする [男女論]

女性の場合は、困難な状況にある友人を励ますために同情を用いる。
電話をしたり、話を訊いたりして、相手の状態を理解し、
困難な相手に同情を示す。
女性は、自分の状態に関心を持ってもらい、共感をしてもらうことでがんばれる。

細やかな関心→愛されているという実感→がんばれる

女性の関心への執着はすさまじいものがある。
「発表会で綺麗な服を着てみんなの関心を集めることを思えば、
いやなピアノレッスンもがんばれた」などという話は、
多くの男性にとって理解不能だろう。

男は、困難な友人に対して、あからさまな詮索をしない。
というのも、

詮索→心配→能力への疑問

となり、相手にとって失礼だからだ。
どうしても心配な場合は本人ではなく、
現状を把握できてそうな第三者に探りを入れる。
その上で、励ますにせよ、気分転換に誘うにせよ、
同情的なことは絶対に言わない。
「いろいろ大変みたいだけど、お前なら大丈夫だよな」という態度で接する。
この無言の信頼こそ、男を成長させるために必要なものなのだ。

男に対して、同情を示すことは禁物である。
女性にとって社交辞令程度の同情であっても、男性にとっては過剰なのだ。
独立心がある男には、同情は失礼な行為である。
逆に、同情を示すことで、依存心が強い男はどんどん弱くなる。

同情→能力の否定→やっぱり俺はダメなんだ

依存心が強い男は能力を否定された時点で、挑戦するのを止めて、
出来ない自分を前面に出すことで楽に生きようとする。

同情が男を腐らせるということを、女性には知るよしもない。
多くの母親は無用な同情を示して男の子の成長を阻害する。
特に父親不在の場合、その影響は顕著だろう。


男女の違いについて知ることの意義 [男女論]

男と女の違いはある。
ただ、それは一般論であって、個別の関係に常に当てはまるとは限らない。
たとえば、「男は女より筋力がある」というのは、全体的な傾向としては正しい。
しかし、特定の男女を取り出した場合、女の方が力がある場合もあるだろう。
たとえば、イタリアのママンと日本のもやし男では、ママンの方が100倍力強い。
男女の差は、確率論的に存在するからと言って、例外はいくらでもある。
男だから、女だから、という決めつけをすべきではない。

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プロの思い出 [男女論]

俺は学生時代に雀荘でバイトをしていたことがある。
その雀荘には、とある有名なプロがよく遊びに来ていた。
俺はテレビとか見ないから全然知らないんだけど、
「えー、本当に知らないの?」と他の店員から呆れられるぐらい有名人らしい。
プロにしてみたら、適当に遊びで打っているのかも知れないが、
周囲とは格段に力の差があった。とにかく負けないのだ。
手作りは結構適当で、傍目から見ても流している感じなんだけど、
要所要所で、しっかりと危険牌を止める。
俺から見たら、「何でこれが止まるの?」という牌も止まるのだ。
今にして思うと、プロとしての勘を常にとぎすましておくために、息抜きも麻雀しかない。
その息抜きの場があの店だったのかも知れない。

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男の勘 [男女論]

学生時代に寝ても覚めても麻雀を打っていたことがある。
そういう生活が1週間ぐらい続くと、異様に勘がさえてくる。
ツモった瞬間に「あ、これはやばい」とひらめくようになるのだ。
壁だとか、スジだとか、様々な要素を考慮して、
「嫌な感じはしたけど、確率的にこれは安全だろう」
と思って切ると確実に当たるんだな。
この状態になれば、理論よりも勘を優先させれば、まず負けない。

勘が働く状態を保つためには、麻雀を打ち続ける必要がある。
授業に出る等の麻雀以外の行動をすると勘が鈍ってしまうのだ。
普通の生活をしながら麻雀を打つときには勘が働かないので、
確率や理論に頼らざるを得ない。
それだとどうしても麻雀ばっかり打っている人には敵わない。
ここには、どうしようもない差があるのだ。

男だって、ある対象に全ての集中力を注いでいれば、
「女の勘」に近い能力を一時的に発揮することは出来る。
ただ、それは対象の範囲は狭いし、賞味期限も限られている。


神託の正体は女の勘 [男女論]

原始社会において、神託を授かったり、自然の声を聞いたり、
天候の変化を予測するのは、すべて女性の役目だ。
天候の変化を予見することは、村にとって死活問題であり、
その重要な役割を女性が一任されていた。
それは世界共通である以上、女性に何らかの能力があることは間違いない。
その能力とは、「女の勘」だろう。

神託をうける女性にはいくつかの共通項がある。
1)自然の中で、独立した生活
2)男との関係を禁じられている
3)土地を離れると声が聞こえなくなる

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夫の浮気がばれ無いこともある? [男女論]

前の記事で、女の感の仕組みとその素晴らしさを説明したのだが、
世の中には「俺の浮気はばれたことがない」と豪語する男性も存在する。
これは一体どういうことだろうか?

浮気がばれない場合には以下の3つの可能性がある
1)データベースに浮気の情報がない
2)データベースが無い
3)わかっているけど、知らないふり

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女の勘の仕組み [男女論]

全ての女性は歩くデータベースとも言えるような能力を持っており、
連想ゲーム的に、過去の関連する記憶を素早く引き出せる。
男性の多くはその凄さを理解していない。
というか、当の女性も自分がいかに凄いことをしているかをわかっていない。
女の勘(嗅覚)の鋭さは、ほとんど霊勘の域に達しているのだが、
勘が働くのは、記憶データベースがあってこそなのだ。
 
女性は、恋愛対象に並々ならぬ関心をもっている。
だから、子細にわたる観察を繰り返して、
この人はどういうときにどういう仕草をするかというデータベースを構築する。
瞬きをするとか、一瞬の間をおくとか、ちょっと目が泳ぐとか、
そういう細かい仕草の組み合わせから、相手の状態を把握してしまうのだ。
付き合って1年もすれば、かなり精度の高いデータベースが構築済みだろう。
この段階で、男の行動はほぼ筒抜けになる。

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日本男児とフェミニスト [男女論]

長所と短所を理解してはじめて、補い合う関係を築くことが出来る。
そのためには、相手のありのままを見る必要がある。
実際には、それができる男は余り多くない。

女の近視眼的なものの見方にうんざりしてして、
女には判断能力がないと決めつけてしまう男は多い。
そして、「黙って俺に付いてこい」的な押しつけをして、
それが男らしさだと勘違いしている。
なんにでも干渉するのは、単に相手の人格を否定しているだけである。

逆に、自称・フェミニストは、
女性の意見を全面的に受け入れるのが紳士的だと信じている。
女性が苦手とする「選択」を全て相手に押しつけて、
女性が身動きがとれなくなっても、ぼさっとしている。
「常に持ち上げておけば良い」という発想はコミュニケーションの放棄であり、
自分と対等の人格として、相手を尊重する気持ちにかけている。
泣いている子どもにあめ玉を渡してごまかすようなものだ。

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男は望遠鏡、女は魚眼レンズ [男女論]

男と女では世界の見え方かが全然違う。
だから、お互いに全く違う落とし穴にはまる。
この違いを理解した上で、お互いに補い合える関係を築くのが重要。

男はゴールをつねに把握しながら移動するのに対して、
女は身の回りの状況を詳細に分析し、よりよい方向に進む。

たとえば、山登りをする場合を考えてみよう。
女は視野は広いけれども、近くしか見えない。
自分の周りの勾配が一番急な方向へ進む。
だから、局所的な高台に来るとどっちに進んで良いかわからなくなる。
勾配に敏感なので、下ることには抵抗がある。
だから、局所的な高台に来ると、一歩も動けなくなる。

一方、男はつねに山頂を意識して移動する。
だから、局所的な高台にきても、歩みを停めることはない。
男の頭の中には山頂しかないので、一時的な下り坂など気にもならない。
自分が下っているという自覚もないかも知れない。
そのかわり、足下への注意が疎かになり、
大きな水たまりに無防備につっこんだりする。

mountain1.gif

男と女は、ものの見え方も行動パターンも全く違う。
これは山登りに限った話ではなく、日常生活の隅々まで違うのだ。

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女が政治に無関心で、交通渋滞を引き起こす理由 [男女論]

女と政治

女の脳みそは、見通しが悪いもに興味を示さない。
政治というのは、身近なところに反映されるまでにいくつものステップを踏む。
選挙に行く→当選する→政治家が政策を変える→暮らしが変わる。
選挙で投票してから、それが自分の身近なところに反映されるまでに、
時間的にギャップがあるし、因果関係は不明瞭になる。
こういう見通しがわるいものに女性は無関心になる。
だから、政策云々よりも、イケメンかどうかとかで、誰に投票するかを決める。


女性と運転

男性が起こす交通事故と、女性が起こす交通事故は性質が違う。
男性の事故は、関心が余所に移ることで引き起こされる。
脇見をしたり、考え事をしたりして、注意力散漫で事故を起こす。
そもそも対象を認識していないのだ。
一方、女性のばあいは、対象は認識できているが、
自分本位の予測をすることで事故を引き起こす。
女性は常に自分を中心にものごとを考える。
「私は右折をしたい。直進車が止まってくれれば右折できる。
直進車は私を右折させるために止まってくれるべきだ。」
これが女性の発想法なのだ。
これで事故が起こらない方が不思議というものだ。
男も女も駐車違反はするだろうけど、男は他人の邪魔にならないように止める。
他人に迷惑な駐車をするのは、たいてい女なんだな。
相手が自分にとって大切な人だと細やかな配慮が出来る一方で、
相手が赤の他人だと存在を無視して自己中心的に振る舞ってしまう。


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