女性のイライラについて [結婚論]
女性と良い関係を築く上で重要なことは、女性の感情の起伏、
特に、不機嫌に対して、どのように対処するかである。
やるべきことは、話を聴くことだ。
「何がストレスになっていて、今どういう気持ちでいるのか」
それを相手の口から引き出して、出来る範囲で理解しようとすること。
相手の気持ちになってみること。
相手からの申し出がない、それ以上は、限り踏み込まないこと。
話はしっかりと聴くけど、言葉の内容を突き詰めないこと。
このあたりの機微が実に難しい。
重要なポイントは以下の通り。
- 状況確認のための質問は積極的にするべき。
- あいての話は、最後まで、口を挟まずに聴くこと。
- オチや解答を求めないこと。
- 結論を与えようとしないこと。
- 話の内容を、勝手に要約をしないこと。
- 話の内容がどんなに矛盾していても、気にしないこと。
致命的なミスを犯して、会話できない状況になることは、避けたい。
会話可能な状況を維持したうえで、
旨いもの、きれいなもの、楽しいこと攻撃をしていれば、時間が解決してくれる。
ということで、妻とランチに行ってきた
独り相撲だったようで、良かった [闘わなきゃ、現実と]
出張先から、妻のストレスと思われる事柄について、
「二人で協力して、皆が満足できる方向を見つけようと思う」という話をしたら、
納得してくれたようで、良かったです。
今回も、ずいぶん、ひどいことを言われたとはおもうけど、それはもういいや。
そういうことを言わないで良い状態に妻をどうやって戻してあげるかを考えよう。
大事なことは、俺はいつだって妻の味方だと言うこと、そして、
家庭を良くする方法を一緒に考えていきたいということを、しっかりと口に出して、伝えること。
大切なことは、妻を批判すること、非難することではなく、支えることだよね。
今回は、いろいろと思い悩んだのだけど、拍子抜けするぐらい普通になった。
俺の独り相撲だったような気がしないでもないが、
それだけ夫婦関係が安定してきたと言うことだろう。
妻に安心感を与え続けられるように、精進しよう。
最初のハードル [闘わなきゃ、現実と]
このブログの過去ログを読んでいたら、勇気がわいてきた!
これまで、家族から、本当に多くのものを受け取ってきた。
今は、俺が家族を支える時なのだ。
がんばろう。俺なら、きっとできるさ。
攻撃的でなくなるところまで、妻のストレスレベルを下げることが、最初のハードルだ。
まずは、建設的な話し合いをできるような状況を作ること。
今の状態で、あれこれ議論をしても、得るものはないだろう。
うーむ、再びピンチですよ [闘わなきゃ、現実と]
このごろ、妻が怒りっぽい。
家庭で思い通りにならないのは、すべて俺のせいらしい。
下手に反論をすると売り言葉に買い言葉モードになりそうだ。
まいったなぁ、どうすればいいんだろう。
妻は、「こうでなきゃいけない」という思い込みが激しくなり、
感情の起伏が激しくなってきたように思う。
周りもしんどいけど、本人もつらいだろう。
最近、仕事が忙しくて、家事育児にしめる妻の負担が増えていたのもある。
出張中に「あなたがいない方が家庭がスムーズです」というメールを貰ったのだが、
額面通りに受け取って良いものか、悩ましい。
先日も、離婚だ何だと、攻められたのだが、俺に対して何かを言われるのは諦めている。
しかし、子供がストレスのはけ口になっているように見えて、みててつらい。
父親として、何とかしてあげないと、いけないと思う。
妻的には、「これはしつけだから、正しいこと」という前提があるみたいで、
「あなたが甘やかすと私が苦労する」とのこと。
言いたいことを言ってくれるというのは、ある意味、ありがたいことではあるが、
それに対して、どういうリアクションをするかは重要である。
売り言葉に買い言葉や、何が正しいかという基準を当てはめるのではなく、
家庭が良い方向に向かうにはどうしたらよいかという視点からじっくり考えよう。
対応を間違えると、結構致命傷になりそうだ。
言いたいことをいったら、夫婦関係がその場で終わってしまいそうだ。
そうならないために、どうしたらよいのかを模索しよう。
夫婦関係は、不安定になってきているが、まだ、大丈夫。
これまで積み重ねてきたものを信じよう。
その上で、より安定した関係を築けるように努力をしよう。
大事なことは、俺は妻の味方であるということ。
そして、そのことを、どうやって、伝えるかだな。
みんな元気?俺は超元気! [雑記]
皆さん、ご無沙汰しております。
お元気ですか?
katuoは元気です。
3人目の子供が生まれたので、
しばらくブログを書く暇がありませんでした。
赤ちゃんのいる生活は最高です。
たぶん、今後もあまり書かないでしょう。
ブログより家庭が大切だからね。
家庭はすごく良い感じになってきました。
夫婦関係は劇的に改善されました。
もちろん、日々のごたごたはありますが、
ゆとりを持って対処できるようになりました。
3人目ともなると、何をすればよいかがわかってきます。
長男の時は、妻が助けを必要としているときに、
全然支えていなかったことを実感しますね。
いろいろと反省すべき点が多いですが、多少遅くとも気づけて良かった。
いろいろな経験と時間を共有し、少しずつ良くなっていく。
それが夫婦の醍醐味ですね。
男は、鈍くて、忘れっぽいから良いのだよ [家庭論]
男というのは、鈍くて、忘れっぽい生き物である。
俺も鈍感で物忘れが激しいために、妻からはよく呆れられるのだが、
鈍感さと物忘れも上手く使うと役に立つことに気がついた。
妻がカリカリしていると、それが子供にも伝播する。
子供がカリカリしていると、確実に妻に伝播する。
相手のイライラで自分がイライラし相手をさらにイライラさせる。
母子間でイライラが増幅される悪循環に陥ると
不毛な争いが勃発するのは時間の問題である。
一方、俺は妻や子供がカリカリしていても、
「なんか大変なんだなぁ」と思うだけで、
自分の精神状態に何ら支障を来さない。
だから、冷静に相手の話をきくことが出来る。
鈍感だからこそ、子供と妻の防波堤になり、家庭のストレスを緩和できる。
また、俺はとても忘れっぽい。
妻に何か言われて頭に来ても、
しばらくすると「そういえば頭に来てたけど、なんだっけ?」となってしまう。
持って生まれた忘れっぽさのおかげで、男はストレスが溜まりづらいのだ。
一方、女性は何でもため込む習性を持っている。
ストレスも、冷えも、ウンコも、律儀にため込んでとっておく生き物なのだ。
アルコール分解酵素が無い人間は酒を飲めないのと同じで、
ストレス分解能力が弱い女性はストレスに弱いと言える。
女性の溜める属性のおかげで、すぐに見えなかったとしても、
ストレスは確実に蓄積されてしまうのだ。
女性は周りの人間の感情に敏感であり、
周囲の人間の心理状態の影響を受けやすい
イライラした人間がそばにいると、持ち前の共感力で同じ心理状態になってしまう。
平常時には、女性はトランス能力によって、子供をより理解することが出来る。
しかし、子供が精神的に不安定になると、自分も不安定になってしまう。
男性は相手が感情的になっても、トランス状態にならない。
心理的に同化せずに、相手を肯定しながら向き合うことができる。
自分は自分、相手は相手、という線引きをした上で客観的に対処できるのだ。
子供が精神的に不安定なときは、男性が接した方が悪循環になりづらい。
普段は妻を立てつつ、いざというときは素早く出動するというのが、
最近の俺の育児スタイル。
相手の目線に立とうとする女性と、自分の目線から物事をみる男性では、
外界へのアプローチ方法が基本的に違う。
この違いを理解することが男女関係を豊かにしていく鍵だと思う。
男女の違いを理解できないでお互いを否定し合う男女は多い。
男の客観的なアプローチが理解できずに、
「どうせあなたには他人事なんでしょ!」と切れる女性は多い。
逆に、「女は感情的で、要領の得ない話しかできない」とうんざりする男性も多い。
敏感で何でもため込む女性と、鈍感で何でも忘れる男性。
この違いがあるから男女関係は面白いし、時間をかけて適材適所を探れるのだ。
ゴミ箱だって重要な役割だ [家庭論]
妻はカリカリすれば誰にでも当たり散らす。
長男も次男も俺に八つ当たりをする。
全ての川が海に繋がっているように、
家庭のストレスは俺のところに来る仕組みになっている。
最近は、仕事が忙しくて、精神的に一杯一杯なのだけど、
他の家族はそんなことは知ったこっちゃ無いだろう。
だれも俺の精神状態など関心がないのだ。
俺のストレスは自分で何とかしないといけない。
家族のバランスを保つために皆に気を遣いつつも、
誰からも気にかけられていない。
冷静に考えると、とても損な役回りな気もしてくる。
この役割を誰かが果たさないといけない。
この家庭において、この役割が果たせるのは俺しかいない。
これは俺の義務であり、家庭において果たすべき責務なのだ。
どの家庭にもストレスのゴミ箱的な役割を果たす人間がいる。
水が低いところに流れるように、
一番弱い人間に何らかの形でストレスが流れている場合が多い。
俺はなんだかんだ言って、強い立場にある。
もし、俺が家族の誰かにストレスをはき出せば、
その誰かのところに溜まってしまう。
その事態だけは避けなくてはならない。
この家庭において、ゴミ箱の役割が果たせるのは俺しかいない。
家庭のストレスの出口は、大黒柱たる俺が果たすべき崇高な使命なのだ。
俺がこの役割を納得した上で、果たせるようになったのは、
結婚をして、子供が出来て数年してからだ。
そして、俺がこの役割を果たすことで、家庭が円滑に回るようになった。
俺が、うっかり誰かからのストレスを遮断すると、
ストレスが家庭内を循環して、皆のストレスレベルが上がってしまう。
俺の役割は実に重要なのだ。
自分が家庭を支えているという手応えを日々、実感している。
大切な人の役に立てるという充実感だけで、充分におつりが来る。
妻と子供の安らかな寝顔を見れば、今日の努力は報われて、明日もがんばれる。






